一般財団法人サービス付き高齢者向け住宅協会
サ住協は、サービス付き高齢者向け集合住宅を運営する事業者の団体です。
セミナー
事例発表募集開始!第14回高齢者集合住宅研究大会
定 員
500アクセス
参加費
会員  1人目:無料  2人目以降:無料
会員以外  1人目:無料  2人目以降:無料
日 時
2023年11月21日(火曜日) 参加者募集は未だです
   
2023年11月21日(火曜日) 参加者募集は未だです
会 場
大崎ブライトコアホールまたは、オンライン参加会場
内 容
■■上記FAX申込書、参加者募集は未だです!ございません。■■

今回のご案内は「研究・事例発表者の募集開始」です。参加募集は8月以降です。
……………………………………………………………………………………………
2023年11月21日開催致します「第14回高齢者集合住宅研究大会」において
会員の皆さまより研究(事例)発表の演題を募集いたします。
概要は以下をご参照ください。
なお、本研究大会の参加募集については、8月に上旬HPおよびメルマガにて
ご案内いたします。
今回の研究大会は、会場参加をメインとしつつ、オンラインでも参加いただけるように
開催いたします。
ぜひ会員皆さまからのサ高住での対応事例の発表をお待ちしております。

◆研究大会概要◆-----------------------------------------------------
日時:2023年11月21日(火)10時〜17時※予定
会場:大崎ブライトコアホール(東京都品川区)
ハイブリット開催(ライブ配信)
https://osaki-hall.jp/access/
主催:一般社団法人高齢者住宅協会
後援:国土交通省、厚生労働省(予定)

※参加募集、その他詳細については8月中旬HPおよびメルマガにてご案内

◆演題募集要項◆---------------------------------------------------
1.対象者:高住協会員及び会員外のサ高住事業者及びサ高住に
サービス提供を行っている事業者、関係者

2.発表内容:サ高住に関する内容で演題を募集します。

例えば以下内容での発表をお待ちしています。

・看取りの事例
・ご入居後、環境整備等により介護度が軽くなった(援助減った)事例
・認知症の入居者(BPSDのある方)の生活事例
・緊急通報(ナースコール)が頻回な方の生活改善事例
・医療連携(訪問看護、往診)との係り方が改善した事例
・24時間定期巡回訪問介護、看護を利用することで生活が改善した事例
・小規模多機能、通所介護等の他事業所併設の連携事例
・サ高住での介護保険サービスの区分支給限度額を超えた人への事例
・地域連携・地域交流による事例(入居者の社会資源・サービスの活用)
・入居者満足度の改善・向上した例
・住まいとケアの分離について
・共生型として連携している事例

などあくまでも参考テーマです。
ぜひ取り組みを他サ高住の皆さんに発信してみませんか。

3.申込締切:9月10日(日)

4.申込方法:e-mail:sakoujyubukai@shpo.or.jp
にて以下4点をメール本文、またはワードファイル等で添付のうえ
お申込みください。
お申込み後、1週間を経過しても受付メールが届かない場合は、
事務局までご連絡お願いいたします。

【1】発表演題名(仮題可)
【2】発表要旨(800文字程度)
【3】発表者氏名/法人名
【4】連絡先(電話番号/担当者が別の場合は、その旨記載ください)

5.当日の発表時間
1組10分程度予定(発表10分、質疑応答3分)
発表件数にて変更することがございます。

感染拡大状況を鑑み、当日はオンライン発表、または事前録画等で
お願いする場合がございます。その際はあらかじめご相談させていただきます。

6.発表者の決定
9月下旬(予定)全応募者の中より協会にて選考させいただきます。
(採否にかかわらず通知いたします。)

※発表者として選ばれた方には、追って抄録のご提出をお願いいたします。

非会員の方はぜひこの機会にご入会ください!
入会案内よりお進みください。
https://kosenchin.jp/AdmGuide.aspx

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