2022/09/16【お知らせ】後期高齢者医療における窓口負担割合の見直しに伴う配慮措置に係る事務処理等
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2022/09/16【お知らせ】後期高齢者医療における窓口負担割合の見直しに伴う配慮措置に係る事務処理等

厚生労働省より業界団体に向けて事務連絡「後期高齢者医療における窓口負担割合の
見直しに伴う配慮措置に係る事務処理等について」が発出されました。

令和4年(2022年)10月1日から、 75歳以上の方等で一定以上の所得がある方は、
医療費の窓口負担割合が2割になります。
2割負担への変更により影響が大きい外来療養(訪問看護を含む。)を受けた方に
ついて、施行後3年間、高額療養費の枠組みを利用して、1ヶ月分の負担増が
最大でも 3,000 円に収まるような配慮措置が導入されます。

配慮措置の説明リーフレットやQ&Aありますので、利用者への説明等ご活用ください。
詳細は以下の資料よりご確認ください。

事務連絡「後期高齢者医療における窓口負担割合の見直しに伴う配慮措置に係る事務処理
別添1 リーフレット
別添2 Q&A 後期高齢者医療にご加入されている方へ
別添3 都道府県後期高齢者医療広域連合事務局宛事務連